Guild 頑張れ! その2

まさに”Guild 頑張れ!”と思うことがあった。

2016/02/14、奇しくもバレンタインデーの午後、仕事休憩中にFMラジオから流れてきた言葉に感動した。
それは「山下達郎 サンデー・ソングブック」での、わずか1分足らずの出来事だった。

リスナーから「達郎さんは、アコースティックギターはMartin派ですか?Gibson派ですか?」という質問に「私はGuild派です!」画像ときっぱりと、ええ、本当に潔く風邪気味の声で答えた瞬間、思わずガッツポーズをした(鳥肌ものだったことは言うまでもない)。おそらく40代前半以降の世代にはわからないだろう「Guild派」と言うフレーズ。それをさらっと言ってのける大きさは、さすが山下達郎である。「もちろんMartinもGibsonもどちらも弾きます。ライブではもっぱらGuildですが、Martinも弾きます。Gibsonはどちらかというと今のようなスタジオで(とここでGibsonをジャラーンと鳴らす)使います」とのこと。さらに感激である。

達郎のD-50は、前にも書いたが「化け物Guild」と言われて超がつくほど有名である。元々は岡林信康所有だったものだが、紆余曲折後達郎の元にやってきたらしい。生で聞いてみたいと思っていて、今年最大のチャンスが訪れた!地元での何十年かぶりのコンサートが開催されるのである!しかし、残念ながらチケットを手にすることは出来なかった。達郎や自分の年齢的に、ほぼ最後になるだろう地元開催コンサート、本当に悔しい。

竹内まりやのPVにも、達郎が弾くD-50が出てくるが、本当にかっこいい!画像二人ともに素晴らしいミュージシャンである。この写真をネットで見つけた時、心から良い写真だと思った。
達郎、まりや、D-50そろい踏みである。

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この記事へのコメント

しばしば
2016年02月16日 18:11
達郎さんギター弾くんですね、知らなかったー。
しかし、GUILDもマーチンと同じく60年代までのギターは素晴らしいですよね。
御茶ノ水に行った時にギルド弾くと60年代と70年代の壁を感じます。
zizi
2016年02月16日 20:09
山下達郎 サンデー・ソングブック
「棚からひとつかみ」の超長寿番組ですね
昔は良く聞いてました
達郎氏は、我が永遠の歌姫二人のうちの一人を奪い去った極●人として私の脳裏に深く刻まれたお方でありますが、私怨をさておけば素晴らしい才能の方だと思います
しかし、化け物GUILDといわれると、どうにかして一度聞いてみたいものですね(笑)
youtubeでは見つかりませんでした~(^_^;)
丸に橘
2016年02月16日 22:13
いいですね~。やはりguild。
私は「かぐや姫LIVE」のジャケットでの南こうせつのD-50ですが。
当時持っていたモーリスのピックガードを剥がし、Guildのピックガードを貼りました。日焼けの跡は気になりませんでした。うれしくて。
やはり、guild。
がめラ
2016年02月17日 09:30
しばしばさん、いつもコメントありがとうございます。

そうですよね、60年代と70年代は違うでしょうね。
この写真のD-50はチェスターがあるし(1967年はまだチェスターがヘッドについてなかったはずです)、ラベルが横向きなので、多分1968年から1970年に作られたモデルだと思います。1970年まではD-50はハカランダでした。ハカランダD-50は、宝くじ当たったら買います。

がめラ
2016年02月17日 09:34
ziziさん、いつもコメントありがとうございます。

化け物Guildの音は、永遠の歌姫の「元気をだして」の一番初期のオリジナル音源で聞けます。達郎さんの「ポケットミュージック」でも聞けるようです。私も今日探してみます。
がめラ
2016年02月17日 09:37
丸に橘さん、いつもコメントありがとうございます。

こうせつさんのD-50は、どうも1973年製のようです。サイドバックはローズウッドのようですね。
モーリスのピックガードを変えられるほどのGuildフリークの丸に橘さんのD-44Mは素晴らしいですね。
ユノディエール
2016年02月18日 00:42
はじめまして。
驚きです。
あの達郎さんの放送を聞いていた私とまったく同じリアクションとは。
私はD55SB(1975年製)を高校生の時(1980
年あたり)に中古で購入、わけあって使えない状態になってしまったのですが、今も手元に置いてあります。そして、この放送の数日前にD40NT(1976年製)を購入して、この放送日が納品日でした。

こんな偶然があるとは。
がめラ
2016年02月18日 21:59
ユノディエールさん、初めまして。コメントありがとうございます。
ユノディエールさんも聞かれていたんですね。本当に嬉しかったですよね。D-55の1975年製はうらやましいです。しかもサンバースト!私が1番欲しいD-55です。
しかし使えない状態とは本当に残念ですね。それでも手元に置いて大事にされているユノディエールさんはD-55を愛されてるんですね。
1976年製のD-40もどんな音を奏でてくれるか、また感想聞かせて下さい。
50thさんに続く新しいGuildオーナーに出会えて嬉しいです。これらかもよろしくお願いします。
ユノディエール
2016年02月19日 16:28
ご返信ありがとうございます。
D55が使えない件にかんしては、以下のブログに書きましたので、お暇なときにみてください。悲惨な姿の写真も掲載してあります。
http://hunau.exblog.jp/25313716/
そんなわけで、実際には20年近くちゃんとギターを弾いていなかったものですから、D40が届いてから毎晩とりあえず指の感覚を呼び覚ますように弾いています。
もともと、そんなに演奏がうまいわけでもないので、なかなか感覚は戻ってきません。がんがん弾いていたときも、ストロークばっかりしてました。
そのころは、ミディアムの弦をはっていたので、届いたD40にもミディアムを張ったら指が痛くて痛くて。
いま、指を鍛えているところです。

D40の音は、やはりギルドはギルドなんだとおもいます。低音の響き、高温の輝き、バランスは絶妙だと勝手に思い込んでいます。さすがに、20年のブランクがあるので、D55との違いというところはわかりませんが。

前に出る音圧、音量はギルド特有の音なのではないかとおもいます。なにに音が濁らない混ざらない、そんな感じがしています。

特に、開放弦の響きはすばらしく気持ちいいです。
がめラ
2016年02月19日 23:09
ユノディエールさん、コメントありがとうございます。

早速拝見してきました。引っ越し業者さんも非道いですね。今なら大変なことになりますが・・・。
でも、あの状態なら腕の良いリペアマンにかかれば綺麗に直してくれるでしょうし、音も蘇りますよ。サウンドホールのピック側の削れを見ると、ユノディエールさんがいかに弾き込んでるかわかります。
私も生まれて半世紀を境に30年ぶりにギターを始めたのでユノディエールさんと一緒です。半年で勘は戻ってきますし、1ヶ月もあれば指はカチカチですよ。
当たりのD-40ですね。70年代のGuildは当たり外れが多い時期ですから、良い個体に巡り会われましたね。これも運命ですね。可愛がってあげて下さい。D-55もリペア完了後感想を聞かせて下さい。
晴走雨楽 風の又三郎
2016年02月20日 22:50
皆さんギルド派ですね。
私も、ギルドのF50が欲しい時期がありました。
(本当は、AA(アーティストアワード))
1970年代は、マーチン、次はギブソン、
そしてギルドでしたね。~♪
がめラ
2016年02月22日 17:44
晴走雨楽 風の又三郎さん、コメントありがとうございます。

F50も欲しいギターです。
陽水はジョンデンバー(AA)モデルを、Guildからもらったらしいです。

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